銀行や大手税理士法人を経て独立した倉田淳一税理士事務所の倉田淳一税理士。資産税の分野に絞ってミツモアを活用。成約率は20%超を誇ります。
ミツモアに登録するまでの経緯や、ミツモアで案件を獲得するコツを倉田税理士に伺いました。
銀行や資産税専門の大手税理士法人で実績を積む
──開業するまでの経緯を教えてください。
私は最初は税理士事務所ではなく、銀行に勤めており、店長のポストも経験しました。
そのため、企業のトップや資産家のお客様とお話をする機会も多かったのですが、みなさんそれぞれ税金に関してお悩みがありました。そのお悩みをどうにか解決したいと考えておりました。
──銀行を経て、次はどこにお勤めになったのでしょうか?
その後、相続税申告の全国1%超というシェアを持つ資産税専門の大手税理士法人で仕事をしました。だからこそ、開業した今でも資産税分野の仕事は自分の経験を最大限活かすことができる得意領域だと思っています。
初期費用不要なミツモアの手軽さに魅力を感じて登録
──ミツモアに登録する以前に他にWeb集客は試していましたか?
事務所を開設した直後は「ホームページで集客しよう」と考えていたのですが、なかなか大変でした。
web検索で上位に表示されるようにするためには広告費もかかります。費用対効果としてはどうなのかな、と思っていました。
その点、ミツモアの成約課金制は、仕事にならないうちに費用が生じることが無い点が良い点ですね。
ミツモアに登録してからは、ミツモアで集客しつつ、仕事経験や実績等の当方の情報の詳細を見ていただくツールとしてホームページを活用しながら仕事を進めています。
──ミツモアに出会ったきっかけについて教えていただけますか。
これまでは提携先や人脈を介しての紹介案件が多かったのですが、時代とマッチした営業方法を増やしていきたいと考えていたので、webで検索していた時、ミツモアに目が留まりました。
常に検索画面の上の方に表示されていて、力を入れていそうなサイトだなと感じて、登録してみたわけです。
ミツモアでは資産税申告をしたいお客様にピンポイントで出会える
──実際に登録してみた感触はいかがでしょうか?
ミツモアでは税理士の仕事内容について確定申告、顧問税理士、会社設立、相続税と項目を細かく分けていますよね。そこがいいんです。税理士を選ぶお客様も、自分のニーズに沿って的確に相手を選択できるからです。
実際に、「資産税申告をしたい」というお客様とピンポイントに出会うことができました。その意味で期待通りでしたね。
──ミツモアで出会うお客様は、どのような層が多いのですか?
ミツモアがwebを介してのサービスということもあり中年世代から60代あたりで、よく勉強されているお客様が多いですね。リアクションも早いですよ。
中には、税制そのものは理解しているけれど申告書類を作る時間が無い、という方もいますし、途中まで自力で申告しようとがんばってみたけれどギブアップした、といった方もいますね。
お客様との対話を重視する面談で成約率20%超を実現
──Web集客だけではなく、Web上での面談なども広がっていますか?
そうですね、Web上での相続税関連の仕事は広がっていくでしょう。私の事務所でもリモートでの面談に取り組んでいて、先日はミツモアを介して関西在住のお客様と成約しました。
ただ、命の次に大切な資産を扱う仕事ですから、その大前提としてお客様と税理士との信頼関係は必須ですし、Webでの営業や面談でも欠かせない要素だと思います。
──ミツモアでの成約率は20%超ですが、仕事を進めていく上でのコツはありますか?
やはり肉声でのやりとりというものは大切だと思います。そのため、最初にオンラインであっても面談をしてお話をするところからスタートしています。
また、相続税の金額も大きいですし、資産というのは命の次に大事なものですが、他の人とあまり情報交換する話題ではないため、お客様側にしても税理士を選ぶのはなかなか難しいことだと思います。
そのため、あれこれと直接お話をする中で当方の人間性や仕事の実績、経験値といったものを肌で感じていただき、お客様に選んでいただきたいと思います。
お客様には「すぐ決めなくていいですよ、他の事務所とも比較してください」と申し上げています。相性もありますし価値観が通じ合うお客様と、じっくり末永くおつきあいできる関係を構築したいと考えています。
新機能により使い勝手が向上していくミツモアに期待

──現在は、ミツモアのお客様は貴事務所のお客様の何割くらいを占めるのでしょう。
紹介が7割、ミツモアのお客様がほぼ3割くらいです。
──今後もミツモアをご活用いただけますか?
はい。ミツモアのサイトはとにかく改良が素早い点がとてもいいです。次々に新機能ができて使い勝手が向上していますし、アポイントメントのリマインドメールをくれるなどアフターフォローも優れていると思います。今後も積極的に活用していきたいです。
