na companyの中村誠さんは、那須塩原市を拠点に結婚式の披露宴、七五三の撮影、料理撮影、ドローン撮影などで活躍されています。
今回は中村さんがミツモアに登録した経緯や実際の撮影内容、お客様から高評価を得るためのコツなどをうかがいました。
地方都市での集客に難しさを感じ、ミツモアに登録
──カメラマンになったきっかけを教えてください。
私の父が絵や彫刻をやっていたので、子どものときから芸術は身近なもので、自分も何かを表現することは普通だったんです。
写真については、たまたま撮影した写真の評判が良かったのが、きっかけです。製造業に就いていた時には、自分の写真がパンフレットに使われることもありました。
──好きが高じて今のお仕事に結びついているんですね!
ドローン撮影なんかはそうかも知れません。映像や音響なども好きでしたので、映像編集にこの経験が生きています。
──ミツモアに登録したきっかけを教えてください。
私はカメラマンとして2017年9月から活動していたのですが、栃木県那須塩原市という地方都市を拠点にしていますので、東京のような首都圏に比べて販路拡大のむずかしさを感じていました。
そこでネット集客にチャレンジしようと思い立ち、ミツモアに登録しました。
思い出に残る自然体の撮影、家族への気遣いで評価される
──普段はどんな依頼が多いのですか?
地元の方の結婚式の披露宴撮影や、七五三の撮影などの依頼が多いですよ。
他には料理撮影やドローン撮影もしています。
──お客様に喜ばれるための撮影のコツがあれば教えてください。
かしこまった集合写真も撮影しますが、それよりも自然体でいるところを撮影するようにしてるんです。
──自然体というと、どんなシーンですか?
はい、例えば七五三なら、お参りに行く道すがらとか、着付けをして準備をしているところとか、お客様が「あの時こんなことがあったな」「そういえばあそこの道はこんな風だったな」と後から思い出せるような写真を撮りたいと思っているんです。そして、そういったシーンの撮影をこちらから提案するように心がけています。
──他に心がけていることはありますか?
おじいちゃんおばあちゃんがいるご家庭は、体調が良くなくてお祝いの席にいられないこともあります。だから、おじいちゃんおばあちゃんの家に行って一緒に撮影をする等、なるべくみんなの思い出に残るシーンを撮影したいと思っているんです。
──今まで撮影を続けて、印象に残ったエピソードはありますか?
七五三の撮影をしたお子さんが絵日記に描いてくれたことがありました。そのご報告をいただいた時には、すごく嬉しかったですね。
グランプリを受賞したショートムービー撮影にも参加!技術をさらに磨きたい!

──今後の展望についてお聞かせください。
ショートムービー『HELP!!』の制作の方とご縁があって、ドローン撮影で参加させていただき、作品はさぬき映画祭2018でグランプリを受賞しました。
しかし、まだまだドローン撮影も修行中の身です。もっと編集技術を磨いていきたいですね。
