開業前からミツモアについて研究し、独立と同時に登録したゆげ行政書士事務所の弓削貴恵さん。現在ではミツモアで女性からの離婚協議書作成の依頼を請け負っています。
弓削さんにミツモアに登録するまでの経緯や登録後の仕事内容、活用法などをうかがいました。
行政書士開業準備中から集客力で評価されているミツモアを徹底研究
──ミツモアに登録されたきっかけについて教えてください。
行政書士試験合格時から、いつかは独立開業したいという考えをもっておりました。税理士事務所に勤務していた際、担当コンサルタントさんから「web集客ならミツモアというサイトがありますよ」とお聞きしたのが最初でした。
そして、2020年の冬、独立開業と同時にミツモアに登録してwebでの集客を始めました。
──独立開業時にミツモアを使うことは前提になっていたのですか?
そうですね。開業する前からミツモアについてはいろいろと研究をしておりました。サイト内の情報やこの「ミツモア大学」のコーナーにある記事も、細かく目を通しました。
ミツモア登録後数カ月で二桁の成約。離婚協議書作成を多数受注
──実際にミツモアに登録してみて、成果はありましたか?
登録から数カ月のうちに二桁の案件を成約できるようになり、その後継続的に成約が続いています。
独立当初は特に集客が一番の課題ですので、ミツモアでの成約は非常にありがたく、業務を継続する上でのモチベーションの維持にも繋がりました。期待以上の成果が得られていると思います。
また、もともと相続業務をベースで考えていたのですが、依頼内容が異なったので驚いています。
──具体的にミツモアを介してどのような依頼があったのでしょうか?
今、私がミツモア経由で成約している仕事の8割程は離婚協議書作成の案件で、残り2割が相続や遺言関係です。
これほど多くの方がインターネットを通じて離婚関連について相談できる行政書士を探していらっしゃるとは、思いもよりませんでした。ミツモアで新しい業務の可能性に出会えました。
──やり甲斐のある仕事に出会えたという意味で、独立は成功だったと?
そうですね。以前の会社では相続・遺言関係の仕事が主であったので、離婚協議の案件は私にとって新しい業務でした。とにかく精一杯取り組み、私自身も日々知識の向上に努め、今はお客様に満足していただける結果を出せているのではないかと思っております。
女性のニーズをつかんで口コミ60件超の高評価
──離婚協議書の作成依頼をされるミツモアのお客様はどんな方が多いのでしょう?
女性相談者の方が9割程です。婚姻歴は、ご相談者様によってそれぞれです。
女性のご相談者様が多いのは、同性である女性の行政書士だからこそ、事情や心情を理解してくれるのではないかという期待が反映されているのではないでしょうか。
──女性の相談者からの期待に応えるために、どのように対応していますか?
ご相談者様のお気持ちに寄り添いながら一つ一つ丁寧に心を込めて対応しています。今後もご相談依頼がある限り、精一杯対応できるよう努めていきたいと思っております。
──気持ちに寄り添う丁寧な対応のためか、お客様の口コミも60件超で評価も高く「力を貰えた」「心強かった」といった言葉が並んでいますね。
ありがとうございます。口コミで高い評価を頂くことで、お客様の期待に応える業務を遂行することが出来たと実感し、離婚協議書作成を生業とする行政書士としての自信にもつながっています。
心身共に疲弊しているため、お電話でお話をする事により、精神的不安が緩和されたとおっしゃるご相談者様も多くいらっしゃいます。ご相談内容については専門家としてアドバイスをさせていただきますが、ご相談者様の精神的なサポートも必要であると強く感じております。
──こうした案件についてインターネット上で相談できるプロの数がもっと必要だと感じていますか?
そう思います。ご相談者様の多くは、家事や育児で大変お忙しく、空いている時間が深夜しかなく、夜中にメールやチャットで連絡を頂くご相談者様もいらっしゃいます。
インターネットだからこそ相談先が見つかったという方が実際に多いと感じました。
ミツモアなら的確な見積もりを手間をかけずに届けられる
──ミツモアの自動応募システムについての使い勝手はいかがでしょう?
すごく便利ですね。応募の手間がかからないし、ニーズを抱えたお客様に的確に見積もりが届いて成約できています。
同業の知人にも「ミツモアを活用しているよ」とすすめたくらいです。
──弓削さんは今、ミツモア以外のマッチングサイトもお使いですか?
ミツモアは案件数もやりたい仕事の依頼も多く、実際に成約できているので、いろいろと検討しましたが、ほとんど利用しておりません。Web集客のメインツールになっています。
「もしミツモアがなかったら今の状況は作り出せていなかった」と心から思います。
インターネットだからこそ、切羽詰まった相談者様に即座に応えられる
──コロナ禍はお仕事にどんな影響を与えましたか?
コロナ禍以前は、対面面談での業務が主でしたが、コロナ禍によって人と接触をしない面談方法(Zoomなどのオンライン会議システムや電話面談)が社会的にも求められてきたと感じております。
対面面談を実施しなくても、お客様は気軽に電話やオンライン会議システム等で相談をすることができるようになり、私にとっても、お客様にとっても負担が減り、より柔軟・円滑にお客様の相談に対応することが出来るようになりました。その意味でコロナ禍で仕事の新しいあり方を見つけることができました。
──行政書士の世界ではWebを使った集客は普及したと感じますか?
私は行政書士会に参加して活動していますが、主としてインターネットを活用して集客を行っている方は多くない印象です。情報をインターネットに掲載すること自体に不安を感じる、という行政書士の先生もいらっしゃいます。
まだ紙ベースのやりとりや、対面面談といった方法が行政書士の世界では、今も基本になっているように感じます。
──「直接顔をあわせるのが基本」という考え方に対して、インターネットで集客をされている弓削さんはどうお考えですか?
私は必ずしも直接の面談が基本とは思っていません。
なぜなら、「インターネットだからこそ相談できた」というご相談者様も多いからです。精神的にぎりぎりの状況で「何とか現状を打開したい」「少しでも生活を変えたい」という方たちは、即座に相談できるプロを探しています。
私は「士業はサービス業」だと考えています。そのため、こちら都合ではなくてお客様の立場になってお客様都合で仕事をしたいです。だからこそ、インターネットを活用しながら少しでもご相談に乗りたいと考えています。
もちろん、本人確認も大切ですし実行していますが、「対面面談」というのは、こちらの都合にご相談者様が合わせなければならないことであると思っています。対面面談を希望される方もいらっしゃいますので、その場合は、ご相談者様のご希望に合った面談方法を実施しております。
知人の行政書士にもミツモアをおすすめ

──他の方にもミツモアをすすめますか?
先日も「どうやって営業しているの」と行政書士の知人に聞かれましたので「ミツモアを活用しているよ」とすすめておきました。
私自身もまだまだ手探りの状態でWeb集客をしていますが、今後もミツモアは私の支柱になっていくと思います。

