ミツモアでの成約数も口コミ数もトップレベルのカメラマン・SORA 鈴木真規子さん。写真撮影だけではなく、着付けもこなし、人気を集めています。
鈴木さんにミツモアに登録するまでの経緯、成約した仕事内容や成約のコツ、今後の展望までうかがいました。
経験をいかして独立したものの集客に悩み、ミツモアに登録
──独立するまでの経緯を教えてください。
私はMCとして司会業の仕事を中心にしていたのですが、コロナ禍の影響もあり、仕事が減少してきました。そこで、新たに個人事業主として独立しようと思い立ちました。
これまで結婚式や記念式典等の現場で撮影を手がけ、日本舞踊の師範として着付けも学びました。この経験をいかして、着付けと撮影、あるいは司会と撮影といったご提案ができるのではないかと考えました。
──独立後、どのように集客したのでしょうか?
当初はホームページを作成し、SNSなどを使った集客活動をしようと考えました。しかし、ホームページを作成するにはコストがかかりますし、広告費も必要です。また、作成しても、お客様にアクセスしてもらうこと自体なかなか難しい現実があります。
どうしようかと悩みつつマッチングサイトを検索していた時、偶然ミツモアに出会いました。「他のマッチングサイトとはちょっと違うな」という印象を受けたので、登録してみました。
価格だけではなく、プロの経験や個性でお客様から選ばれるミツモア
──ミツモアが他とちょっと違う印象を受けたのは、なぜでしょうか?
まず「ミツモア」という親しみやすいネーミングにインパクトがあり、親近感の湧くサイトデザインも印象的でした。
何よりも「集客の方法に違いがありそうだな」と思いました。
──集客の方法の違いとは具体的にどのようなことでしょうか?
ミツモアは価格や口コミ以外に、プロ自身の個性とか情報の発信ができそうだと感じました。プロは経験や個性、強みを発信でき、お客様もそれを手がかりに選んでくださいます。
しかし、他の大手マッチングサイトでは依頼したいテーマで検索すると、ズラっとたくさんのプロの名前が表示されます。そのため、多数のプロの中からどうやって自分に適したプロを選んだらいいのかわかりませんでした。
結局、選ぶ時の指標になるのが「価格」や「口コミの数」で、その他の違いはよくわかりません。
──ミツモアでは価格競争だけではない集客ができそうだと思ったわけですね。
はい。登録するプロとしては、もっと自分の経験や個性、強みを発信しお客様もそれを手がかりに選んでいただく形が理想だと思います。そうすれば、プロ同士で仕事をとるために低価格を競い合うような傾向も避けられます。
──ミツモアはご依頼者に依頼内容に合致するプロ最大5名から見積もりが届くシステムですが、その点いかがでしょう?
お客様にとっては、5名の中から落ち着いて選択できるため、より自分に合うプロと出会いやすいと思います。
月70件以上の成約!個性で選ばれるからお客様とのやり取りもスムーズ
──ミツモアを実際に使ってみて成約できましたか?
2021年9月に70件を超える成約をしました。想像以上にご依頼の件数が多くて、おかげさまで超多忙の嬉しい悲鳴を上げています。
撮影現場に入っている時でも、自動的に見積もりを返すことができるので便利ですよね。
──現在、ミツモア以外にもマッチングサイトをお使いですか?
今はミツモアがメインになっています。
ミツモアでは、ニューボーンフォト、お宮参りや七五三の撮影と着付けを組み合わせたご提案、あるいは司会、料理と組みあわせることも可能ですとご案内しています。私の個性を知って選んでいただけるので、仕事をする側としてもとてもやり甲斐があります。
──多数の案件を成約していますが、ミツモアの成約手数料についてどのように感じますか?
最初は正直、「ちょっと高いかな」と思いました。でも、実際に仕事を始めると、ミツモアは集客力がとても高く、スケジュール管理やお客様とのやりとりのためのシステムも安心感があって使い勝手も良いです。
だから、提供されるサービスと手数料が見合っていると感じています。もし同じことを自分だけでやろうと思ったら、もっとコストがかかってしまうはずですから。
──ミツモアのお客様はどのような方が多いでしょうか?
登録当初はニューボーンフォトのご依頼が多かったのですが、秋は七五三撮影の案件をたくさん成約させていただいています。
総じてミツモアで出会ったお客様は気持ちのいい方が多く、その結果として写真の仕上がりも良くてみなさん喜んでくださっています。過去の作品を見ていただいたり、やりとりする文章などを通して相性とかカメラマンとしての個性をわかった上で私を選んでくださっているからかもしれません。
ミツモアのシステムは、相性の合うプロとお客様とが出会いやすいと思います。
事前のアンケートで要望をくみ取り、着付けもすることでお母さんをサポート
──成約数を増やすコツを教えてください。
丁寧にコミュニケーションを重ねていくことに尽きると思います。
お客様の立場になれば、Web上で初めて知り合うカメラマンですから心配もあるし緊張もしますよね。ですので、「自分はこうしたい」というご要望をなかなか正確に伝えられないかもしれません。
そんなお客様の気持ちを想像し、事前にアンケートの形で質問させていただきます。望んでいらっしゃる撮影や写真のイメージを把握した上で、撮影当日はできるだけリラックスしていただけるように準備をしていきます。
とにかく、お客様の気持ちに寄り添うということが私の仕事の基本です。限られた時間の中で最高の結果を引き出す方法を提案しています。
──撮影だけではなく、着付けをしていることも選ばれる理由でしょうか?
そうです。基本的に出張サービスという形でお客様のご自宅に伺いますが、着付けや髪のセットから始めると仕上がるまでの間にいろいろお話ができて関係がぐっと近づきます。お子さまやご家族のお仕度からお手伝いをさせていただくことで、親密感が生まれます。
だから撮影に入る前にすでに知り合いの人みたいな感じになって緊張感が解けるんですよね。限られた時間の中で最高の撮影をするためにも、非常に効果的だと思います。
──同時に、お母さんの大変さもサポートできますね。
まさにそうなんです。私自身2人の子の母親としていろいろ経験してきたので、お母さんの大変さは痛いほどわかります。お宮参りや七五三の当日って準備することがとても多いし、同時に子どもの世話もしないといけないのでお母さんの負担がとても大きい。
もし美容院で着付けをすれば慣れない着物姿でまた神社まで移動しなくてはならないし、子どもさんが動いたり走ったりするので着崩れてしまう。その上で長時間、着物姿で撮影するのですから子どもさんのストレスも高まりぐずったり飽きちゃったり。なかなか良い表情を撮ること自体が難しいんです。
そうしたことをトータルに考えると、ご自宅で全ての準備が完結し、現場に着付けのプロがいて着崩れも修正できるメリットは大きいんですよね。
プロが対処すれば、お母さんは撮影そのものを楽しむ余裕ができます。私としてはぜひ、お母さんに楽しんでいただきたいです。
改善の意欲が感じられるミツモアに親近感。共に成長していきたい

──ミツモアを他のプロカメラマンにもすすめますか?
はい、ぜひすすめたいですね。
着付けができるカメラマンって数はすごく少ないのですが、お客様のニーズは実はたくさんあります。せっかく「着物を着て撮影したい」という方がたくさんいるのに、準備が大変すぎてもうこりごりみたいなことになっては残念ですので、もっと着付けができるカメラマンが増えていってほしいと思います。
──これからもミツモアをメインの集客ツールとしてお使いいただけますか?
はい、今後もミツモアをメインで使い続けたいと思っています。
私はミツモアという会社についても親近感を抱いているんです。なぜかと言うと、こちらからの要望や改善の意見などを伝えるときちんと受け止めてくれて「できることは努力します」という改善の意欲を感じられるので。
登録者を単なるビジネス対象として扱うのではなく、プロとミツモアとが対等な関係で「一緒に成長していこう」という感じが気に入っています。
