神戸で人物撮影を中心に受注しているカメラマンの笠谷和也さん。テレビドラマや情報番組等の宣伝用の写真や、タレント・芸能人のポートレート写真の撮影を担当した経験もあります。
笠谷さんにミツモアに登録した経緯や、得意の撮影内容、良い写真を撮影するコツなどをうかがいました。
インターネットを使えば集客の壁を越えられる。ミツモアに登録
──一度、笠谷さんはカメラマンをやめたとのことですが、復帰されたきっかけを教えてください。
カメラ仲間がFacebookやホームページなどインターネットでの集客を成功させているのを知り、「その手があったか」と思い、復帰することにしました。
──インターネットがない頃の営業は個人の集客力に限界がありますものね。ミツモアもそのインターネット集客方法の一つとしてご利用いただいているということですね。
ミツモアのようなインターネット営業ツールを利用することで営業の壁は越えられますし、子育ても落ち着いたので、またカメラマンとして動き出そうと思いました。
家族写真やプロフィール写真撮影を中心に受注
──笠谷さんは、普段どんな依頼を多くいただいているのでしょう?
家族写真が多いです。七五三やお宮参りや、子供との写真を撮っておこうと思う親御さんはたくさんいらっしゃいます。
──家族写真を撮ろうと思ったきっかけなどがあれば教えてください。
僕の母が亡くなったときに、写真を整理したんです。その時に僕が赤ちゃんの頃の写真を見つけまして。その時の母の表情が非常に良かったんです。それが家族写真を撮ろうと思ったきっかけです。
──家族写真以外にも、プロフィール写真やお店の方の写真なども撮影されていますよね。
そうですね。今はインターネットでの信頼度向上のためにプロフィール写真を撮影される方がたくさんいます。
良い写真を撮るポイントは、被写体の魅力を引き出すコミュニケーション
──笠谷さんは人物撮影を得意とされていますが、笠谷さんの思う人物撮影の楽しさを教えていただけますか?
自分の魅力を分かっていない方がとても多いんですよね。とても素敵な方なのに、いまいち自己評価が低い。
そんな人が、撮影が進むにつれて「あ、自分はこんな顔もできるんだ」「こういう一面もあるんだ」とドンドン自信を付けていく。そんなところが、人物撮影の楽しさでやり甲斐です。
──本人も知らなかった魅力を引き出す写真撮影のコツは何ですか?
コミュニケーションに尽きますね。緊張感って伝染してしまうものなので、まずはこちらがリラックスをして、余裕をもって被写体に向かいます。
そうして、撮った写真を見て色々と話しながらポージングを変えたり表情を変えたりして、いい写真を撮っていきます。その点はカメラから離れて接客業をしていた頃の経験が生きていますね。
──ミツモアのプロフィールページにある写真、特に一般の方のプロフィール写真を拝見していると、皆さんすごく自然な笑顔で撮られています。
はい、ああいう自然な笑顔を引き出せた写真は、本当に会話をしながら撮影しています。プロフィール写真やお店の方の写真ですと、臨場感のようなものが大切になってきますから。実際にどういうお人柄なのかは、動いている時の表情が一番伝わりますからね。
──家族撮影とプロフィール撮影では意識することは違いますか?
いえ、いつでも基本はコミュニケーションです。良い人物写真を撮るには、その人に心を開いてもらわないと始まりませんから。
お客様が自信をもってもらえるような一枚を撮影したい

──最後に、笠谷さんのカメラマンとしての強みをPRしていただけますか?
僕の強みは、お客様が打ち解けやすい性格にあると思います。人物撮影を行う者として、何よりも会話と、撮影される方との関わりを大切に思っています。
そうして、ご本人が気付いていない本当の魅力を引き出して、自信を持ってもらえるような写真が撮影できれば最高です。
