「ミツモアは特にお客様との対話がしやすいので気に入っています」と語るハウスクリーニング事業を展開する想成 株式会社・平野大輔さん。
クリーニング会社からの独立を機にミツモアに登録、現在は月に20件超を成約。その後、2020年7月には法人化を果たしました。
平野さんに、ミツモアの自動集客方式の使い勝手、成約のコツや活用法、今後の展望などをうかがいました。
クリーニング会社から独立、集客の壁にぶつかってミツモアへ
──ミツモアに登録されたきっかけを教えてください。
2年程前、Web検索をしている時にたまたまミツモアのサイトを見つけたのがきっかけです。勤めていたクリーニング会社から独立して開業するタイミングで、営業をどうすればいいのか模索していました。
継続的な取引先を見つけるのには時間がかかりそうでしたので、まずはネットでの集客から始めようと思い登録してみました。
ミツモアならお客様との出会いとつながりが生まれる
──独立時、ミツモア以外の集客サイトにも登録されましたか?
ミツモア以外にも大手マッチングサイトに登録し、複数のサイトを並行して使っています。大手マッチングサイトはルールがかなり厳格で、キャンセル件数が増えると指摘されたり保険の適用に制限があったりします。
一方、ミツモアはお客様との出会いという接点を作ってくれますが、そのあとはプロに任せてくれる部分が比較的多いですね。
──他に、ミツモアのどのような点を気に入っていますか?
お客様からの口コミに対してこちらからも返信できるという点が気に入っています。御礼の気持ちを伝えることができるのはとても大事なことで、口コミしてくださったお客様に返信することでつながりも生まれます。
「またこの業者に頼みたい」という気持ちも、湧いてくると思います。やはり人と人との仕事ですから、日頃からコミュニケーションはとても大切だと感じていますし、ミツモアではそれがやりやすいですね。
月に20件以上成約。ミツモアなら仕事になる案件にのみ注力できる
──現在はどのくらい成約されていますか?
月に20件超の成約を達成しています。2020年7月には法人化もしました。
──成約数を伸ばせた理由をどう考えますか?
ミツモアの場合、設定した条件に合う見積もり依頼に対して自動的に応募できます。見積もり作成等の手間が大幅に省けるのがよいと思います。
ハウスクリーニングは現場に入ると忙しくて、なかなかメールのチェックや返信をする時間がとれないので、本当に助かっています。
──仕事になる案件に注力できるようになりましたか?
はい。仕事になるかどうかわからない案件に対して一つ一つメールやチャットで対応しなくてはいけないということがないので、精神的にも時間的にも楽です。
弊社に仕事をご依頼くださる可能性が高いお客様に対しての返信となれば、意欲もぐんと高まります。
ミツモアは成約したときのみ手数料が発生、料金の未回収も防げる
──成約した際にのみ手数料が発生する点はいかがでしょうか?
安心料金制は応募時の手数料がすべて無料で、受注前から無駄にお金を支払わなくていいのは良いですね。ハウスクリーニング業界では他から紹介いただいた仕事に必ず手数料が生じるので、成約すると課金されることには抵抗はありません。
──ミツモアが代金を回収する仕組みはいかがですか?
現場での集金の手間がなくなるのは大歓迎です。未回収リスクも回避できますし、領収書も準備しなくていいので気が楽ですね。
事前のメールやチャットの文章でお客様の人柄を測りスタッフをマッチング
──ミツモアで出会うお客様の傾向を教えてください。
年齢もご依頼もバラエティに富んでいますね。
私自身は初対面の方と出会うことが大好きなので、いつもワクワクしています。メールやチャットの短い文面からもお客様の人柄がにじみ出てきますよ。
例えば絵文字をよく使う方はおしゃべり好きだったり、反対に事務的で端的なメッセージだけの場合は一定の距離感を維持することも大事になってきます。
──そこまで見ているんですね。そういうチャットからの情報を接客にいかすことはありますか?
はい。弊社スタッフにはおしゃべり好きから固くて生真面目なタイプまでいろいろいますので、お客様との相性を考えながらマッチングしています。
クリーニングの仕事は技術も大切なのですが、お客様のお宅に上がるので的確な距離感を測りつつコミュニケーションできるかどうか、そこが非常に重要なんです。
対話力を磨き、クリーニングにとどまらない地域密着型サービスへ

──今後の課題は何でしょうか?
クリーニングの技術向上はもちろん大切ですが、お宅にお邪魔して短い作業の時間の中でお客様にどれだけ満足していただけるか、それが評価につながります。
最初の1分が勝負の分かれ目で、対話能力、コミュニケーションの力が問われます。スタッフにも対話力や接客について特に意識して訓練し伸ばしていきたいと思っています。
──今後、事業をどのように展開したいと考えていますか?
地域と一緒になって成長していくために、「クリーニング」というカテゴリーからやや外れるご依頼にもできる限り対応しています。例えば、庭の草取りをした後に「防草シートを貼ってほしい」というご要望があれば即座に対応するなど、やや便利屋に近いかもしれませんね。
クリーニングの仕事から入って、派生してくるご依頼について、可能な限り応えていきたいと思っています。
