不用品回収を手がける株式会社パワーセラー代表・臺真樹さんは、自社でのネット集客が難しくなったのをうけてミツモアに登録しました。今では、月70件ほどコンスタントに成約しています。
ミツモアの使い勝手、成果やメリット、今後の展望などをうかがいました。
自社でのネット集客がうまくいかず、ミツモアに登録
──ミツモアに登録する前の状況を教えてください。
弊社は創業してから15年程ですが、一貫して不用品回収・リサイクルの仕事を続けてきました。
Web上での営業活動も展開し、リスティング広告等を出すなど、自社ホームページによる集客に力を入れてきましたし、SEO対策もそれなりに手を打ってきました。しかし、最近はWeb上での競争も激しく検索画面に表示される順位が以前と比べ下降気味になってきましたので、何か対策が必要だと考えました。
そんな時に、検索画面で常に上位に表示されているミツモアさんの存在に注目して、2020年5月にプロとして登録してみたのです。
──常時Webでの営業に力を入れているとのことですが、ミツモア以外にもマッチングサイトをお使いでしょうか?
はい、他の集客サイトにも登録しています。今の時代はやはりさまざまなチャンネルを使っての営業は不可欠だろうと思います。
ミツモアは何と言っても、集客力について一番のアドバンテージがありますね。
ミツモア経由で月70件ほどの成約、カレンダーは満員状態に
──ミツモアに登録してみていかがでしたか?
先月はミツモア経由で70件ほど成約させていただきました。とてもありがたいです。
お問い合わせについても毎日5〜6件は入ってきます。
弊社はアルバイト含めて50人以上スタッフがおりまして、まだまだ仕事をこなす余力があります。さらにミツモアでたくさんの仕事を成約できればよりいいな、と思っています。
──月70件というと単純計算1日2件超の仕事をミツモアで得ていることになりますが、さらにキャパシティがあるということですか?
はい。弊社スタッフは複数のトラックで回収に出ていまして、トラック8〜10台が東京、埼玉、神奈川、千葉エリアでいつも稼働しています。1日の件数にすれば25件〜40件は訪問可能な体制です。
ミツモアのカレンダー上ではいつも満員状態です。しかし弊社のトラックは夜なども稼働していますし、予約依頼の枠をもっと柔軟に拡大してもらえたらもっと成約率が上がるのではないかなと思っています。
見積もり時の手間が少なく、価格競争になりにくいミツモアのシステム
──ミツモアの使い勝手はいかがでしょうか?
ミツモアでは、条件を設定しておけば合致するご依頼に対して自動で見積もりができるので、とても楽です。
──成約金額についていかがでしょうか?
ミツモアは他サイトと比べて高めの価格で成約できています。具体的には2〜3万円あたりの成約が多いといった感触ですね。
──他サイトだともっと低価格帯になるケースが多いのでしょうか?
そうですね。他サイトでは、どうしても低い価格で激しい競争に突入してしまいがちだからです。
しかし、ミツモアなら回収品目ごとに単価をご提示することもできますし、トータルで例えば2万5000円を超えた場合は、お客様とやりとりしつつ柔軟に値引き価格をご提案するといったことも可能なので、使い勝手がいいですね。
──ミツモアでは金額以外でもお客様の判断基準になっていますか?
そうですね。金額以外でも、口コミなど過去の実績を御覧になって判断されるお客様は多いと思いますよ。
弊社の場合、ありがたいことに口コミを現時点で300件以上いただいていて、ご依頼者もそこを見て選んでくださっていると思います。
改善意欲の高いミツモアに今後も期待

──これからもミツモアを使い続けていきますか?
はい。web集客のメインツールとして使っていきたいと思っています。ミツモアのシステムはプロ側から言えば先ほどのように細かな点でいくつかの改善要望はありますが、全体としてとてもよくできていて、スマホからでも簡単に操作できて使いやすいんですよ。
しかし、敢えて要望するとすれば、例えば「テレビの下取り」をご希望のお客様の場合、「液晶」か「ブラウン管」かまで選ぶシステムだとありがたいですね。リサイクル販売を手がけている私たちにとっては、液晶は販売できるがブラウン管は売れない、といったように大きな違いがありますので。
このように率直な希望を言わせていただいたのは、ミツモアというサイトが改善意欲の高いサイトだと感じているからです。意見を出せばきちんと受け止め、スピード感をもってどんどんシステムを改善しサイトが進化していくのが良いところだと思います。今後も期待しています。
──ありがとうございます。御社の今後の展開を教えてください。
力を入れる分野はリサイクル販売前提の不用品回収、引っ越しの際に出る家電・家具の回収・買い取りですね。
冷蔵庫や洗濯機などの家電製品は家電リサイクル法があるため自分で捨てる場合は料金がかかってしまいますが、不用品として回収してもらえばお客様にとってもコスト的にメリットがあります。そこをもっと広く伝えていければと思っています。
同時に、遺品整理等で出る家具やホビー、食器やぬいぐるみといった広い分野でも回収をしています。国内では売れないものでも、実は有効活用は可能です。
例えば品質の良い木材を使った婚礼家具等は、残念ながら今風ではないため国内では売れませんが、海外では高く評価されます。コンテナに詰めてフィリピンやカンボジアなどアジアの国々へ輸出し再利用しています。
まだまだ貧富の差が激しい国では、日本では捨ててしまうような食器などの不用品でも喜んで使っていただけます。できるだけ活用していただける方法をご提案していきたいと思っています。
