営業力を身に着けるべく翻訳家がミツモアに登録。お客様に合った翻訳プランを提供し、成約率は30%超

学生時代に起業し、語学力を生かして、翻訳の分野で活躍するバイリンガル翻訳事務所の三谷亘さん。クラウドソーシングサイトの翻訳カテゴリで1位を獲得しながらも、営業力を磨くため、ミツモアに登録しました。

ミツモアで獲得した仕事内容や、成約のコツ、今後の展望などをうかがいました。

目次

営業力を身に着けるべくミツモアに登録

──ミツモアに登録する前の状況をお聞かせください。

常に「販路を拡大したい」と考えてきましたが、学生起業のため営業の経験もノウハウや知識もありません。そこでまず仕事を仲介してくれるクラウドソーシングサイトに登録して、そこで案件を受注する形で仕事をスタートさせました。

仕事の質はもちろんですが、納期も守り格安で丁寧な仕事を心がけてきたつもりで、おかげさまでお客様の評価もいただき、そのサイトの「翻訳」カテゴリで1位になりました。このことが翻訳という仕事を事業化する大きな自信に繋がっています。

──クラウドソーシングサイトで1位という成果でしたら、そのままそのサイトだけで活動すればいいように思いますが、なぜミツモアに登録したのでしょうか。

そのサイトでは自力でPRする機会が限られていました。そのため、「このままではなかなか営業力が身につかないな」と感じていました。

そんな時に、ミツモアに出会って「ここなら色々と力試しができるかな」と思ったんです。

──ミツモアに登録されたきっかけを教えてください。

最初はミツモアについて何も知らなかったのですが、ネット上でたまたま広告を見つけてアクセスしてみたところ、独特な依頼受注システムに目を惹かれ、すぐさま登録しました。

営業ノウハウを学びつつ、公的書類や自己PRなどの仕事を成約

──実際にミツモアを使ってみた印象は、どうでしたか?

ミツモアはお客様のご依頼案件に対して、プロが自ら見積もりを返信するというシステムですよね。だから、どんなファーストコンタクトにするか自分で考えることが基本になります。

返信の文面だけでなく、アピールポイント、他のプロとの差別化をどうするか、といったいわば仕事獲得のノウハウを一つ一つ経験しながら積み上げていけることが私にとっては学びとなりました。

──ミツモアではどのようなお客様の依頼がありましたか?

ミツモアでの案件は公的書類・証明書や契約書の翻訳依頼が多いですね。フォーマット化できる部分もあるので、案件を重ねれば重ねるほど効率化できるし翻訳に要する時間も短くなります。

その意味で、公的書類の案件はありがたいお仕事だと感じています。

個人の方ですと、手紙や自己PR文など、バイリンガルならではの語彙力と文章力を求められる案件が目立ち、とてもやりがいを感じました。

──ミツモアで出会ったお客さまと、その後継続的なおつきあいも?

はい、いくつか生まれてきています。例えば、最初は英語の通訳案件として成約し、現場でそのお客様とお話をする中で信頼関係を構築出来たケースがあります。その方は物販のお仕事をされていて、後日「中国から商品を仕入れたい」というご相談があり、後日「中国から商品仕入れたい」というご相談があり、国まで同行し通訳アテンド等担当させていただきました。

そのように、一度成約して終わりではなく、自力で仕事を広げていく可能性が開けます。どれくらい展開できるかは、まさに自分次第ですね。

綿密な打ち合わせでお客様の要望に合った提案を行い、案件を獲得

──お客様とのやりとりで気をつけていることなどあれば教えてください。

翻訳という仕事は作業内容が細かくて、お客様の要望を正確に把握するには綿密なコミュニケーションがどうしても必要になります。最初は私自身、お客様と電話で何をどのようにお話したらいいのか、話の進め方どころか言葉と言葉の間合いのとり方すら、よくわかりませんでした。

経験を重ねていく中で段々に、トラブルなくスムーズに進める方法を身につけていったのです。

今では、お客様と電話でお話する時のゴール・着地点を設定しています。「お客様が翻訳して欲しい原稿を、ファイルで送付していただく」というところを目標にして、そこへたどり着けるようがんばっています。

──仕事の単価はどのように設定していますか?

当然、価格競争には巻き込まれたくないですよね。そこで今、仕事の仕方をいくつかに区分けして、それらを組み合わせてご提案するようにしています。

具体的に言うと、翻訳担当を複数パターン用意し、バイリンガル対応か、そうではない対応か等を選んでいただけるようにしています。

また、仕上がりのチェック工程についても必要かどうか、さらにチェックが必要な場合ネイティブがチェックするかどうか、さらに高い品質チェックを要するケースは中国人の作家が対応可能といったように、さまざまなレベルで翻訳メニューをご用意しています。

数をこなしていくと、「この案件ならこの翻訳者とこのチェック工程が必要だな」といったように、的確な組み合わせパターンが見えるようになります。お客様一人一人のご要望に添った幅広いご提案ができ、クオリティを追求する作業も相応の対価が得られるよう、工夫して進めています。

ミツモアは営業力も育めるチャレンジしがいのあるツール

──最後にミツモアについて、一言お願いします。

ミツモアは自分自身の成長を促すには非常にいいサービスです。特に創業間もないチャレンジングな方はミツモアを使い倒すことで、自己能力の向上をはかることが可能と感じます。

例えば、私と同じように社会経験がまだ浅い段階で社会に出て仕事をするとなれば、さまざまな局面で的確に物事を判断する力が問われます。

ネット上で仕事を獲得する際も、単に仕事を待っていて受注するだけでなく、いかにアピールするのか、電話でのトーク力を磨くか、ミツモアならそれを体験、力試しすることができます。

特に今はフリーランス、個人対個人の取引に期待が集まっている時代と感じます。大企業が提供するサービスにはそれなりの安心安全が最初から用意されていますが、フリーランス、個人対個人の仕事のあり方は、まさにこれからの領域です。そのノウハウを磨く意味でも、ミツモアは時代の流れに沿った先駆的なプラットフォームだと思います。

ミツモアで新しいお客様と出会おう

ミツモアは見込み顧客と出会える集客プラットフォームです。

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