【2026年最新】シャッター修理の集客方法9選!下請け依存を減らして直接依頼を増やすコツ

シャッター修理は大手シャッターメーカー、工務店や不動産会社からの下請けの案件が多いため、自ら直接集客した経験のない業者も多いでしょう。しかし、下請けの案件に頼りすぎると、元請けの都合で仕事の波が激しくなるため、売上が安定しないという懸念もあります。
この記事では、新たな集客経路を増やしたいと考えているシャッター修理業者に、おすすめの集客方法9選を解説します。現状に合わせて、適した集客方法が選べるシミュレーターを設置し、集客のコツ、ミツモアでの事例などを紹介します。
集客の手間なしで案件が取れる
シャッター修理の集客ならミツモア!無料で登録するシャッター修理業者が集客で失敗する4つの理由
シャッター修理の集客が成功しない理由は、以下が挙げられます。
- 同業者の紹介や下請けに依存し、直接の集客窓口がない
- 緊急対応やスピードをアピールできていない
- 専門性や実績を提示して安心感を与えられていない
- 繁忙期と閑散期の波に合わせて集客を調整できていない
同業者の紹介や下請けに依存し、直接の集客窓口がない
シャッター修理は、工務店や不動産管理会社からの下請けの案件が多い業界です。しかし、紹介や下請けだけに頼っていると自社で案件数をコントロールできず、全体的な売上に影響することもあります。
そのため、紹介や下請けルートを残しつつも、自社名で直接依頼を受けられる自社サイトやGoogleマップ(MEO)などの窓口を持つ必要があります。
緊急対応やスピードをアピールできていない
シャッターの故障には、車庫から車が出せない、店舗を開けられない、シャッターが閉まらず防犯上の不安があるなど、緊急性の高いケースがあります。このようなケースでは、見込み客は対応可能な時間も比較します。
即日対応可能や最短〇分で到着といった緊急対応力をわかりやすくアピールしていないと、焦って業者を探している顧客から問い合わせがこないことも考えられます。
専門性や実績を提示して安心感を与えられていない
一般の顧客は、シャッターの構造や必要な修理範囲を判断しにくく、部品交換で済むのか、本体の全交換が必要なのか不安を感じることがあります。
過去の修理写真、モーター交換やスラット(シャッター面)補修といった具体的な作業内容と料金表、実際に依頼した顧客の口コミなどを公開していないと、依頼者は安心できません。
専門家ではない依頼者の立場に立って丁寧な情報の提示が必要です。
繁忙期と閑散期の波に合わせて集客を調整できていない
シャッター修理は、梅雨時のサビによる動作不良や、台風・突風による物理的な破損など、天候に伴う相談が増える時期があります。
2025年にミツモアへ寄せられたシャッター修理・取り付けの依頼は、6月が360件、12月が226件で、最多月と最少月には約1.6倍の差がありました。月別の件数と自社の問い合わせ記録を並べ、施工事例の更新や受付体制を準備する時期を決めましょう。
| 月 | 依頼数 |
|---|---|
| 1月 | 308件 |
| 2月 | 302件 |
| 3月 | 354件 |
| 4月 | 355件 |
| 5月 | 328件 |
| 6月(最多) | 360件 |
| 7月 | 354件 |
| 8月 | 282件 |
| 9月 | 275件 |
| 10月 | 241件 |
| 11月 | 238件 |
| 12月(最少) | 226件 |
出典:ミツモアの2025年の依頼実績(シャッター修理・取り付け、全国)
集客の手間なしで案件が取れる
シャッター修理の集客ならミツモア!無料で登録する最適なシャッター修理の集客方法がわかる!診断シミュレーター
まず、直近1か月の依頼を、開閉不能や異音などの小規模修理と、新設・改修工事に分けてください。
下の診断では、案件の性質と、予算・実績写真・対応に割ける時間から、最初に取り組む方法を絞り込めます。診断後は、該当する方法の費用、準備、デメリットまで確認して選んでください。
集客の手間なしで案件が取れる
シャッター修理の集客ならミツモア!無料で登録する【下請けに依存せず小規模修理を獲得する】シャッター修理の集客方法5選
開閉できない、異音がするなどの突発的なシャッターのトラブルの案件の場合、依頼者はできる限り迅速な対応を望んでいます。また、そもそも自社の情報が依頼者の目に留まる仕組みも必要です。
緊急の小規模修理を獲得するために適した集客方法は以下の通りです。
- マッチングサイト
- Googleビジネスプロフィール(MEO)
- リスティング広告
- LINE公式アカウント
- チラシ・ポスティング
| 方法 | 集客開始まで | 安定性 | 初期費用 | 継続費用 | 運用の手間 |
|---|---|---|---|---|---|
| マッチングサイト | 早い:登録後に依頼を確認 | 依頼数と競合状況に左右される | 登録料・月額利用料・掲載料0円のサイトもある | 応募・紹介・成約時などに発生 | 依頼確認・見積もり・返信・採算管理 |
| Googleビジネスプロフィール(MEO) | 中:公開後に検索・地図で発見 | 検索表示と情報更新に左右される | 登録・基本掲載0円 | 自社運用なら掲載費0円 | 営業情報・写真・口コミ返信の更新 |
| リスティング広告 | 早い:配信開始後 | 広告予算と検索数に左右される | 電話・フォーム・遷移先の整備費 | クリックごとに広告費 | 検索語・予算・問い合わせ・受注の管理 |
| LINE公式アカウント | 中:登録導線を案内した後 | 友だち登録数と再相談数に左右される | 基本機能0円 | 送信数に応じたプラン料金 | QR導線・定型文・履歴・送信数の管理 |
| チラシ・ポスティング | 中:印刷・配布後 | 配布量と反響率に左右される | 原稿制作・印刷・配布費 | 追加配布のたびに実費 | 原稿作成・地域選定・配布・反響記録 |
マッチングサイト
マッチングサイトは、シャッター修理を希望するお客様と、対応できる業者を直接つなぐサービスです。
サイトによって月額固定費、見積もりを送る時の費用、仕事が決まった時の費用など、お金がかかるタイミングが異なります。仕事が取れなくても費用がかかるのか、手数料を引いても利益が残るかを登録前にしっかり確認することが大切です。
ミツモアは登録料、月額利用料、掲載料が0円で、費用が発生する条件は課金モデルによって異なります。ミツモアには、以下のような特徴があります。
- 基本料金: 登録料、月額利用料、掲載料はすべて0円です。
- 成約時の手数料: 見積もり金額の税込22%がかかります。お客様とお仕事をする約束である「仮成約」の時点で発生します。
- 手動での見積もり送信: 自分で選んで応募する場合は165円からの費用がかかります。なお、事前に条件を決めて自動で見積もりを送る自動応募のシステムもあります。
ミツモアで給湯器、換気扇、レンジフード交換、ドア修理などを手がける有安さんは、ミツモアの自動応募やメッセージ機能について、以下のように評価しています。
有安さん:ミツモアは手を動かさなくても自動で案件に応募できる自動応募の機能やメッセージ機能があり、とても助かっています。
というのは、私は運転している時間が長く、1人で現場作業と営業をしているため、電話で時間をとられてしまうのは大きな負担なんです。案件応募後のお客様とのやり取りもメッセージで完結するのが、とても良いですね。
また、メッセージだとやり取りが残る点も安心です。

マッチングサイトで集客する際に準備するものは以下の通りです。
準備するもの
- 現場写真
- 経歴と対応できる作業内容
- 対応エリアとスケジュール
- 自動応募を使う場合の対応条件
マッチングサイトで集客する際の手順は以下の通りです。
- 事業者登録を行い、プロフィールと現場写真を入力する
- 対応エリアと受けたい作業の条件を設定する
- 依頼が届いたら、対応可否と見積もり条件を返信する
マッチングサイトのメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 自社サイトがなくても、条件に合う新規依頼をサイト上で見つけられる
- サイトにもよるが、広告費を抑えて集客できる
デメリット
- 手数料や月額費など、サイトにかかる費用を計算して見積もりする必要がある
- 多くの競合と比較される
Googleビジネスプロフィール(MEO)
Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップに自社の情報を表示できる無料のサービスです。自社の住所、営業時間、対応地域、写真などを掲載し、地域でシャッター業者を探しているお客様に直接アピールできます。
なお、このように地図検索から自社を見つけてもらうための取り組みをMEOと呼びます。
登録後は、電話や自社サイトなど、プロフィールを見たお客様が迷わず連絡できる窓口を整えておくことが大切です。
Googleビジネスプロフィールで集客する際に準備するものは以下の通りです。
準備するもの
- 営業所の名称・住所・営業時間
- 対応エリアの一覧
- 施工前後の写真
- 電話番号とウェブサイトのURL
Googleビジネスプロフィールで集客する際の手順は以下の通りです。
- 最新の登録条件を確認して営業所情報を入力する
- 対応できる修理内容と地域を記載する
- 掲載情報と実際の問い合わせ内容が一致しているか定期的に確認する
Googleビジネスプロフィールのメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 検索と地図に同じ営業情報を掲載できる
- 営業時間や対応地域の変更を自社で更新できる
デメリット
- 登録しただけでは利用状況を判断できない
- 営業時間や連絡先が変わるたびに更新が必要になる
用語の補足
MEOとは、Googleマップを含む地図検索に掲載する自社情報を整備する取り組みです。
Googleビジネスプロフィールの利用開始方法は、以下が参考になります。
出典:Google「Google ビジネス プロフィールのスタートガイド」
リスティング広告
リスティング広告は、地域名とシャッター修理など、あらかじめ指定したキーワードを検索した人に向けて自社の広告を表示する方法です。出張できる地域や時間帯、1日の予算上限を設定し、自社の対応条件に絞って配信できます。
1件の問い合わせを獲得するための費用は地域や設定で変わります。自社の利益から、広告にかけられる予算の上限を決めましょう。
リスティング広告で集客する際に準備するものは以下の通りです。
準備するもの
- 1か月に使える広告予算
- 問い合わせ用の電話番号とフォーム
- 対応地域と受付時間
- 修理内容ごとの広告文
リスティング広告で集客する際の手順は以下の通りです。
- 配信する地域、時間帯、検索語を設定する
- 広告から電話・フォームへ移動できるようにする
- 広告費、問い合わせ数、現地見積もり数、受注数を継続して記録する
メリット
- 配信する条件や予算の上限を細かくコントロールでき、即効性がある
- どの検索キーワードから問い合わせが来たのかをデータで確認できる
デメリット
- 広告の配信を続ける限り、広告費が発生する
- 受注につながらないクリックでも費用が発生する
効果を確認するときは、広告費を問い合わせ数で割った金額と、広告費を受注数で割った金額の両方を見ます。問い合わせだけ増えて現地見積もりや受注が増えていなければ、検索語や受付条件を見直します。
リスティング広告のクリック単価(CPC)については、以下が参考になります。
LINE公式アカウント
LINE公式アカウントは、見積もり後のやり取りや、過去のお客様から再び修理の相談を受ける際の連絡窓口として利用できます。
ただし、検索中の新しいお客様に自動で表示される集客ツールではないため、名刺や見積書を渡すとき、あるいは修理が完了したタイミングなどで、お客様に友だち追加をしてもらうための入り口を自社で用意する必要があります。
LINE公式アカウントで集客する際に準備するものは以下の通りです。
準備するもの
- 友だち登録用のQRコード
- 受付時間と返信までの目安
- 写真を送ってもらう際の案内文
- 見積もり後の確認メッセージ
LINE公式アカウントで集客する際の手順は以下の通りです。
- 最新の料金プランと送信数の条件を確認して開設する
- 名刺と見積書にQRコードを載せる
- 問い合わせ内容、写真、見積もり回答を同じ履歴で管理する
LINE公式アカウントのメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 写真と文章を同じ連絡先で受け取れる
- よく使う案内文を定型化できる
デメリット
- 友だち登録されなければ連絡経路として使えない
- 送信数に応じたプラン条件を確認する必要がある
LINE公式アカウントの料金プランについては、以下が参考になります。
チラシ・ポスティング
チラシのポスティングは、シャッター修理の需要がありそうな地域を町や丁目単位で細かく絞り込み、自社のサービス内容と連絡先を直接紙で届ける集客方法です。配布前に部数を決めるため、印刷費と配布費の予算をコントロールしやすいのが特徴です。
チラシを見た人専用の電話番号や「チラシの右下にある受付コードを伝えてください」といった仕組みを用意すると、チラシ経由の問い合わせを区別できます。
チラシ・ポスティングで集客する際に準備するものは以下の通りです。
準備するもの
- 修理内容と対応地域を記載した原稿
- 配布エリアと部数
- 専用電話番号または受付コード
- 印刷費と配布費の見積もり
チラシ・ポスティングで集客する際の手順は以下の通りです。
- 対応できる地域と修理内容を1枚にまとめる
- 配布地域と部数を絞って試す
- 問い合わせ数と受注額を記録してから配布範囲を広げる
チラシ・ポスティングのメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 配布地域と部数を事前に決められる
- 修理内容と連絡先を1枚にまとめて配布できる
デメリット
- 配布した時点で印刷・配布費がかかる
- 専用の受付方法がないと反響元を判別しにくい
集客の手間なしで案件が取れる
シャッター修理の集客ならミツモア!無料で登録する【計画的な設置・改修の案件を獲得する】シャッター修理の集客方法4選
シャッターの設置や改修では、依頼者が施工内容や料金を比較しながら依頼先を検討する場合があります。計画的な設置・改修の案件に向けた集客方法は以下の通りです。
- 自社ホームページ・SEO
- 紹介・口コミ
- YouTube
| 方法 | 集客開始まで | 安定性 | 初期費用 | 継続費用 | 運用の手間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 自社ホームページ・SEO | 遅い:検索流入まで時間が必要 | 検索順位と更新状況に左右される | 制作費(自作なら作業時間) | 保守・更新費または自社工数 | 施工事例・料金・問い合わせ導線の更新 |
| 中:投稿後に閲覧・プロフィール訪問 | 投稿頻度と閲覧状況に左右される | 登録0円(撮影機材は別途) | 自社工数または運用代行費 | 許可確認・撮影・編集・投稿・反響記録 | |
| 紹介・口コミ | 早い:既存顧客・同業者への連絡後 | 紹介元の数と発生時期に左右される | 基本0円 | 紹介料を設ける場合に発生 | 紹介条件・顧客連絡・口コミ案内の管理 |
| YouTube | 遅い:公開後の検索・視聴に時間が必要 | 公開本数と視聴状況に左右される | 撮影機材費(スマートフォン利用可) | 自社工数または撮影・編集委託費 | 許可確認・撮影・編集・公開・反響記録 |
自社ホームページ・SEO
自社のホームページは、自社の概要、対応できるシャッター修理の内容、過去の施工事例、料金に含まれる作業範囲などを一つにまとめて提示できる自社の顔となる場所です。
手動シャッターのバネ交換、電動シャッターのモーター交換といった工事の種類や、出張できる地域ごとに施工事例、料金の範囲、問い合わせ先を整理します。
自社ホームページで集客する際に、準備するものは以下の通りです。
準備するもの
- 施工前後の写真
- 工事内容と料金に含まれる範囲
- 会社概要と保有資格
- 電話番号と問い合わせフォーム
自社ホームページで集客する際の手順は以下の通りです。
- 工事の種類ごとに施工事例を掲載する
- 対応地域、料金の範囲、問い合わせ先を各ページに置く
- 問い合わせ時に見たページを記録する
自社ホームページのメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 自社が管理するページに施工情報を蓄積できる
- 紹介元を介さず、直接問い合わせがくることがある
デメリット
- 写真や料金情報の更新に時間がかかる
- ページを公開しても検索結果への表示や問い合わせは保証されない
Instagramとは、写真や短い動画をメインに投稿できるSNSのことです。
シャッター修理の集客では、曲がったシャッターの施工前後の写真や、モーターの異音が解消された様子などを時系列で掲載できます。文章だけでは伝えにくい作業内容や施工後の状態を写真や動画で示せます。
プロフィール欄には、出張できる対応地域と電話番号などの問い合わせ先を明記します。
Instagramで集客する際に準備するものは以下の通りです。
準備するもの
- 掲載許可を得た施工写真・動画
- 工事内容を説明する短い文章
- 対応地域と問い合わせ先を記載したプロフィール
Instagramで集客する際の手順は以下の通りです。
- 施工前、作業中、施工後の写真をまとめて投稿する
- 工事内容、作業日数、対応地域を記載する
- 問い合わせ時にInstagramを見たか確認する
Instagramのメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 施工写真を工事ごとに整理して掲載できる
- 写真だけでなく短い動画も同じアカウントに残せる
デメリット
- 撮影許可の確認と継続的な投稿が必要になる
- 閲覧数だけでは問い合わせや受注への影響を判断できない
紹介・口コミ
紹介は、地元の工務店や不動産管理会社、あるいは過去に修理をしたお客様から新しい依頼者をつないでもらう方法です。口コミは、作業を終えたお客様にネット上で評価を書き込んでもらう取り組みです。
業者間の紹介で紹介料や中間マージンが発生する場合は、依頼を受ける前に金額の条件を確認します。
紹介・口コミで集客する際に準備するものは以下の通りです。
準備するもの
- 紹介元、案件、紹介料を記録する台帳
- 顧客へ渡す口コミ投稿先の案内
- 掲載許可を得た施工写真
紹介・口コミで集客する際の流れは以下の通りです。
- 過去の紹介元と受注額、紹介料を一覧にする
- 作業完了後に口コミ投稿先を案内する
- 紹介案件と直接問い合わせの利益を定期的に比較する
紹介・口コミのメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 過去の顧客や事業者から、新しい依頼者に自社を紹介してもらえる
- 顧客本人の評価と施工事例を別々に残せる
デメリット
- 紹介元の案件数は自社で決められない
- 紹介料がある場合は受注前に利益を計算する必要がある
YouTube
動画投稿に特化したYouTubeは、シャッター修理や設置工事の工程、ビフォーアフターを動画で掲載するツールとして活用できます。
シャッターの開閉の滑らかさや、モーターの異音が消えた様子など、写真では伝えにくい施工後の状態を動画に残せるのが特徴です。ただし、撮影や編集には手間がかかります。動画作成にかけた時間と実際の問い合わせ数を分けて記録し、運用を見直しましょう。
YouTubeで集客する際に準備するものは以下の通りです。
準備するもの
- 撮影許可を得た工事現場
- 撮影用のスマートフォンまたはカメラ
- 工程を説明する項目
- 概要欄に載せる問い合わせ先
YouTubeで集客する際の手順は以下の通りです。
- 工事前、主要工程、完成後を撮影する
- 工事の種類と注意点が分かる順番に編集する
- 概要欄に対応地域と問い合わせページを記載する
YouTubeのメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 複数の作業工程を、流れが分かる動画にまとめられる
- 自社サイトや商談でも同じ動画を案内できる
デメリット
- 撮影、編集、公開前確認に時間がかかる
- 視聴回数と問い合わせ数を分けて評価する必要がある
集客の手間なしで案件が取れる
シャッター修理の集客ならミツモア!無料で登録する下請け依存から脱却する!シャッター修理の集客を成功させる4つのコツ
シャッター修理の集客を成功させるためのコツは以下の通りです。
- 費用対効果を可視化して無駄な広告費を削る
- 直接依頼を受けられる窓口を育てる
- 口コミ投稿を依頼して実績を積み上げる
- 準備を前倒しして特需と法人案件を確実にとる
費用対効果を可視化して無駄な広告費を削る
限られた予算を配分するために、まずは集客方法ごとの費用対効果を数字で把握します。
問い合わせの台帳には、流入経路や使った費用に加え、バネ交換などの修理内容と受注額を記録してください。月末にこれを見直すことで、問い合わせは多いけれど実は赤字になっている集客経路に気づけます。
新しい集客は登録料や月額費用がかからないものから試し、成約手数料などを差し引いた利益を確認して継続を決めます。
直接依頼を受けられる窓口を育てる
紹介元を介さずに直接依頼を受ける経路として、ホームページやSNSなど自社で管理できる窓口を作ります。
シャッターの故障は「車庫から車が出せない」といった緊急事態が多く、お客様は今すぐ来てくれる業者を探しています。そのため、自社ページには対応地域、到着時間の目安、明確な料金表を載せておくことが欠かせません。
最初からすべての情報をそろえようとせず、依頼の多い修理内容から施工事例や料金の範囲を追加し、直接問い合わせを受ける窓口を整えます。
口コミ投稿を依頼して実績を積み上げる
相見積もりによる価格競争や、高額請求への不安を取り除くために、口コミを積極的に集めて自社の実績にします。
作業完了後に動作確認を行い、お客様が修理後の状態を確認できたタイミングで率直な感想をお願いしましょう。
対応時間や説明、作業後の状態について書かれた口コミは、新規の依頼者が業者を比較する際の判断材料になります。
準備を前倒しして特需と法人案件を確実にとる
2025年のミツモアの依頼実績と自社の月別記録を並べ、件数が増えた月の前に施工事例の更新や受付体制の確認を行います。同じ傾向が翌年も続くとは限らないため、自社の直近の問い合わせ状況も確認して準備時期を決めましょう。
工場や管理会社からの依頼を受ける場合は、実際に行っている安全確認と作業体制を見積書に記載します。厚生労働省の労働災害事例では、電動シャッターの修理中に起きた事故の再発防止策として、降下防止措置、シャッター下への立入禁止、作業計画の作成などが示されています。安全対策を集客成果と結び付けて断定せず、発注者が作業体制を確認するための情報として提示してください。
集客の手間なしで案件が取れる
シャッター修理の集客ならミツモア!無料で登録するシャッター修理にも参考になるミツモア事業者の集客成功事例
ここで紹介する2社は、水道設備と住宅リペアの事業者です。業種は異なりますが、下請け以外の受注経路や口コミへの対応を、自社の運用と照らして確認できます。
- 株式会社さんわく
- トータルリペアグランツ
株式会社さんわく

課題
東京都で水回り設備工事や排水管洗浄を手がける杉本さんは、以前は水道設備の会社と業務委託契約を結び、1社のみから仕事を受けていました。元請けの人員体制が変わったことで、売上を上げても仕事が減る状況が起きました。
下請けは元請けの方針に左右され、緊急対応がメインで仕事量のコントロールが難しくなります。直接顧客と契約できる集客の柱を持ちたいと考え、マッチングサイトへ登録しました。
ミツモアでの成果
登録後すぐに仕事が入り、取材時点で口コミは500件超、登録から4〜5年で年間利益は約300万円です。
今は受注件数を抑えながら単価を上げる方向へ切り替えています。
成功の要因
口コミがゼロの状態では依頼しにくいと考え、登録当初は自社を知ってもらうために価格を抑えました。口コミと実績をある程度積んだタイミングで価格を上げ、件数を抑えても利益が残る形に切り替えています。
プロフィールは友人にも見てもらい、一般の方から見てどう映るかを確認しながら作成しました。成約のコツとして、杉本さんは「メッセージはなるべく早く返信することが大切だと思います」と話します。
ミツモアはさまざまな分野の案件を獲得できます。杉本さんも、遺品整理の資格を取得して対応できるサービスを増やし、1分野だけでは受注が減る閑散期にも備えています。
杉本さん:最初の1〜2年は水道関連だけでしたが、遺品整理の資格を取得して、対応できるサービスを増やしました。一つの分野のみだと閑散期は受注が減ってしまいますが、多様な分野の仕事を受注できれば安定しますので。
ミツモアは多様なサービスを取り扱っていて、新しいサービスを追加する際の手続きも難しくないので、その点もメリットですね。

トータルリペアグランツ

課題
埼玉県で住宅リペア業を営む山科さんは、約750万円をかけてフランチャイズに加盟し、技術を学んで独立しました。開業当初はチラシを自分で配り、川越まで足を延ばして不動産会社へ名刺を配っています。ホームページにも最初に60万円、作り直しにさらに300万円をかけました。
チラシをいっぱい配っても反響は1件ぐらいで、名刺を渡した不動産屋から連絡がくることもまずなかったと山科さんは話します。
ミツモアでの成果
登録した当時のミツモア経由の受注は月1〜2件でした。取材時点では少ない月で7件、多い月は15件ほど受注しています。全体の仕事の3割から5割がミツモア経由です。年商は約1000万円で、弟子を含めると1300万〜1400万円規模まで事業が広がっています。
成功の要因
案件が増えた理由として山科さんが挙げるのは口コミです。1件1件しっかり仕事をして満足してもらい、口コミを書いてもらう積み重ねで、他サイトとの案件数が逆転したと話します。
口コミへの返信も活用しています。価格が高かったと書かれた際には、説明して了承を得た経緯を返信しました。そのやり取りを見て「ちゃんとした業者だ」と依頼してきた人が2人いました。
ミツモアで案件を獲得するためのポイントとして以下のようにお客様の言葉から、口コミの重要性を感じているとのことです。
山科さん:まずミツモア自体の認知度も高くなり、ミツモアの案件自体が増えたのだと思います。
それから、やはり口コミが大きいです。当社の口コミが増えるに従って案件は増えました。
今では、お客様はよく「口コミを見て決めました」って言ってくれますし。1件1件しっかり仕事をして、お客様に満足してもらい、口コミを書いてもらう。その積み重ねで、今はもう完全に案件数は逆転しています。
お客様がどのように考えているか分かりませんが、とにかく今はミツモアの方が多いです。

集客の手間なしで案件が取れる
シャッター修理の集客ならミツモア!無料で登録するシャッター修理の集客ならミツモアに無料登録
シャッター修理の集客では、依頼者が修理後の状態を具体的にイメージできる情報を提示することが大切です。出張可能な地域や到着時間の目安はもちろん、対応できる修理内容、料金の範囲、施工前後の写真、問い合わせ先などを依頼者に分かりやすく伝えましょう。
マッチングサイトのミツモアは登録料、月額利用料、掲載料がかからないため、初期費用をかけずに集客を始められます。シャッター修理は成約課金型で、仮成約の時点で22%(税込)の手数料が発生します。
なお、手動での見積もり応募など、利用方法によっては別途費用がかかる場合があります。
ミツモアに登録する場合は、対応できる修理のメニュー、料金の目安、過去の施工事例などを準備してプロフィールを充実させることで、依頼者にアピールしやすくなります。
まずは自社の対応エリアでどのような案件が届くのか、登録して確認してみてください。
集客の手間なしで案件が取れる
シャッター修理の集客ならミツモア!無料で登録する